課題解決の取り組み例
〜組織・人財を取り巻く課題を
3つのメソッドを組み合わせて解決〜
01
若手社員の離職が止まらない
若手社員の離職に歯止めが利かない
リモートワーク環境下で、
モチベーション維持が難しい
目指す姿
- 若手社員がイキイキと働いており、
離職が減少している - 組織コミュニケーションが活発に行われ、新しい取組みが始まっている
ご提案
社員のモチベーション課題を調査した上で、
“解決に最適な研修プログラムの設計と実施”をご提案
実施した課題解決プログラム
『やる気分析システム“MSQ”』を
実施し課題を抽出
現状分析/
世代間比較をするために、全世代対象に実施
分析結果/
- 24歳以下のモチベーションが低い
- 「期待されていない、評価されていない」「職場の人間関係がよくない」の不満が突出している
“年代別”モチベーション・チャージ
(モチベーションの高さ)
“24歳以下”のモチベーション・スタイル
課題解決プログラムの実施
課題解決に最適な研修プログラムを設計の上、実施
-
入社3年目までの社員対象にモチベーションのセルフコントロールスキルを習得
-
所属の管理職対象に部下のモチベーションに基づくマネジメントスキルを向上
-
該当部署全員に相手の期待を超える気持ちの持ち方や行動を体感
- 社内資格制度の拡充により自己研鑽の機会増
- 社内プロジェクトへの抜擢人事やアワード表彰制度を導入
実施後の効果
- 上司の対応の変化、抜擢人事、アワード表彰などにより「期待・評価」「人間関係」の満足度が向上
- 自己研鑽をする社員も増加し、「職務管理(スペシャリスト指向)」の関心・満足度も向上
- 結果として、若年社員のモチベーションは上がり、離職率が下がり、職場に活気がで始めた
翌年の分析結果
“24歳以下” のモチベーション・スタイル
ワークエンゲージメント向上プログラム全体像
当社のワークエンゲージメント(モチベーション)向上プログラムは、従業員個々のコントロールスキルと管理職のマネジメントスキル向上、実践による組織全体への定着を目的としています。
02
異なるビジョン・
社風の一体化が難しい
M&Aにより異なるビジョンや
社風を1つにするのが難しい
社員同士の意思疎通がうまく行かず
ハレーションが起きている
目指す姿
- 異なる社風の従業員たちが、一体となってビジョン達成に向かっている
- 従業員一人ひとりの違いを大切にしつつ、相乗効果が生まれている
ご提案
異なる企業文化を1つにするために
“自ら考え推進できるプログラム”をご提案
実施した課題解決プログラム
“社長・経営層インタビュー”の実施
社長・経営層のM&A統合後のビジョン・思いをコンサルタントが中立な立場としてインタビュー。
“浸透化活動プロジェクトチーム”を立ち上げ
両社選抜のプロジェクトチームを発足。3年間の計画とベンチマークを作成。
クレド・アンバサダーによる“ビジョン浸透化活動計画”
課題解決プログラムの実施
-
“アンバサダー”選出と“クレド作成ワークショップ”の実施
-
“クレド”発表とアンバサダー活動の推進
-
ビジョン浸透と共通認識に向けた各種研修の実施
階層別の理解促進研修、アンバサダーのフォローアップ研修
-
“ビジョン浸透度調査”の定期的実施
実施後の効果
- 認知・理解・共感の浸透度が向上。行動が25%に増加
- ワークショップやアンバサダーを通じて社員の融合が図れた
- コミュニケーションの促進により社風や接客に調和が出てきた
従業員エンゲージメント向上プログラム全体像
従業員エンゲージメント向上には、理念ビジョンに対する共感・行動が欠かせないとともに、従業員の多様な価値観に合わせ、様々な角度からの計画的・継続的にアプローチが必要となります。
ハレの舞台・賞賛の演出の重要性
“仕事への誇り”“賞賛実感”は、エンゲージメントに関連深い2大項目です。
イベントやアワードによるハレの舞台・賞賛による演出はお勧めです。
キックオフミーティング(ビジョン共有)
目的
- 全社員が一堂に会する機会
- 方針・戦略の共有
- 社員に対して感謝を伝える
効果
- コミュニケーション活性化
- 理念・ビジョンの浸透
- モチベーション向上
アワード(賞賛・表彰)
- 主催者にとっての効果
- 感謝・慰労・従業員価値の再認識
- 受賞者にとっての効果
- 達成感・仕事への誇り・貢献意識
- 参加者にとっての効果
- 未来への共感・チャレンジ精神
企業イベントの詳細は当社の
企業イベント専門サイトをご覧ください。
03
接客レベルの差を
埋めるのが難しい
従業員によって接客レベルに差があり、
評判・成績が伸び悩んでいる
接客レベルの基準を作りたいが、
漠然としており難しい…
目指す姿
- お客様から感謝され、リピーターや
ファンが増えている - 従業員の接客レベルが揃い、成功体験が増え、定着率が上がっている
ご提案
お客様の評価と従業員意識に基づく
“実践に役立つ解決プログラム”をご提案
実施した課題解決プログラム
『カスタマーホスピタリティ調査』『従業員意識調査』により課題を抽出
現状分析/
お客様への利用アンケート、
覆面利用調査などを実施
分析結果/
- 従業員の対応によりアンケート結果に大きな差が出ている
- 迅速・臨機応変・個別配慮への顧客不満が大きい
- 顧客対応マニュアルがないため、従業員に迷いがある
課題解決プログラムの実施
課題解決に最適な研修プログラムを設計の上、実施。
- 「取組み計画」策定・推進の社内プロジェクトを発足
- 「クレド」「ホスピタリティガイドツール」の作成(優秀社員の成功体験共有も含めたワークショップを併用)
-
ホスピタリティスキル研修を実施(レベル1〜6の中で各人の経験値により参加)
-
ホスピタリティ体験プログラムを全対象者に実施
- 日常におけるクレド活用、成功体験の共有と上司からの感謝
- 「ロールプレイコンテスト」「ホスピタリティアワード」を実施
ホスピタリティ体験プログラム
プレワーク
ホスピタリティメソッドに
基づく理解研修
実地体験
JTBのホスピタリティパートナー
施設におけるホスピタリティ体験
アフターワーク
仕事へ具体的に生かす
ためのワークショップ
実施後の効果
- お客様アンケートの記入枚数が増加、評価やコメントの質が明らかに向上
- ガイドツールに基づく実践により接客の迷いがなくなり、成功体験が急増
- お客様との成功体験や社内評価により、活気が戻り、離職率が下がった
カスタマーエンゲージメント向上プログラム全体像
お客様からの評価の高低は、業績に直接影響し、従業員のやりがいを左右します。
客観的な把握と企業様の特徴にあったプログラム構築がポイントです。
04
周年を迎えるが、
何から始めたらよいかわからない
2年後に周年を迎え、プロジェクトが
始まるが、進め方がわからない
社長からは、何か次へのきっかけに
なるように、と指示が出ているけれど…
目指す姿
- 周年を機に、社員一丸で未来への一歩を踏み出している
- 周年プロジェクトをフックに、コミュニケーションが活性化している
- 新しい事業が創造され、次世代人財が活躍し始めている
ご提案
目指す姿を受け、「周年事業を未来への投資」と
位置付けた“3か年プログラム”をご提案
実施した課題解決プログラム
周年は風土改革の大チャンス
周年事業の位置づけと役割
周年は企業の節目であると同時に、
「未来像」や「ありたい姿」を共有する千載一遇の機会
長く広く波及する周年事業の効果
多くの関係者を巻き込んでコミュニケーションを創造。
企業への信頼感、期待感が高まり、ブランド力が向上
“3か年プログラム”の取り組みと効果
1年目 プレ周年イヤー
- 現状把握・調査から課題と狙いを抽出
- プロジェクトチームでコンセプトと達成目標を策定
- コンセプトに沿った施策の企画と準備
2年目 周年イヤー
- ビジョンを考えるワークショップの事前開催
-
周年イベントの実施(ワークショップのチーム別発表など)
※目的や狙いに応じた、場所・空間・映像・音響・コンテンツなどによる「共感・感動を呼ぶ演出」が、効果を高めます。
- イベント後の施策(映像制作、効果測定など)
3年目 ポスト周年イヤー
- 年度期首にキックオフイベントの開催
- 各種研修プログラムやビジョン浸透プログラムの実施
実施後の効果
- 周年事業が、過去への感謝から未来への投資に変化し、風土改革のきっかけとなった
- 周年事業プロジェクトのさまざまな活動が、社員の共感を呼び、エンゲージメントが向上した
- 取組みの継続で、社内の雰囲気が良くなり、様々なイノベーションが起きている